製品の紹介
本機は主に金属材料の動荷重下での衝撃抵抗性能を測定し、それによって材料の動荷重下での品質状況を判断するために用いられる。
ネイティブはデジタルはんじどうしょうげきしけんきを選択し、PLC制御、電動振り子、衝撃、シングルチップ測定、演算、デジタル結果など、そして試料を打ち抜いた後の余剰エネルギーを利用して自動的に振り子を振り上げて次の試験準備をすることができて、操作が簡便で、作業効率が高い。特に連続して衝撃試験を行う実験室と大量に衝撃試験を行う冶金、機械製造などの業界に適している。金属夏比衝撃試験方法の要求を満たし、材料衝撃吸収仕事、衝撃靭性、揺動錘揚角及び試験平均値を計算及び数値表示することができる。
技術パラメータ
しょうげきエネルギー |
300J(ハンマー) 150(小槌) |
しょうげきそくど |
5.2m/s |
ふりこつちよ揚角 |
150° |
しりょうスタンドスパン |
40mm |
ホルダニップフィレット |
R1.0~1.5mm |
インパルスエッジフィレット |
R2.0~2.5mm |
揺動錘の中心から衝撃点までの距離 |
750mm |
標準試料サイズ |
10×10×55mm |
電源と電力 |
三相四線50Hz 380V |
角度精度 |
±0.1° |
ホストサイズ |
2124×600×1340 |
デジタルキャビネットサイズ |
360×400×1200 |
じゅうりょう |
450Kg |